注目の新素材蓄光とは?

蓄光とは?

注目の新素材蓄光とは?

蓄光の特性・性質Q&A

①蓄光顔料はどのようなものからできているの?

アルミン酸塩化合物を主成分に希土類元素の賦活剤を添加焼成した酸化物です。過去の夜光塗料と呼ばれるものとは異なり、放射性物質や 有害重金属は一切含まない、人体にも環境にも優しい新素材蓄光材です。


②蓄光と蛍光の違いは?

蓄光も蛍光も紫外線や可視光線といった光を吸収し、発光する原理は同じです。但し、蓄光と違って、蛍光は光のエネルギーを蓄える能力を 持っていません。よって、蓄光は外部からの光が当たらない状況でも、溜め込んだ光エネルギーを使って発光が可能ですが、蛍光は外部から の光が遮断されれば、発光できません。


③蓄光材の耐久性は?

高温によって焼成されていますので、陶器と同じ性質を持ち、化学的に安定しております。また蓄光サイクルは半永久的に何回でも繰り返し 行われます。


④光を蓄えるのに必要な時間は?

屋外使用の場合、励起は主に太陽光になります。晴天の場合には3分程度、曇りや雨の場合でも20分程度で十分な光を蓄えることが出来ます。 屋内使用の場合、一般的な事務所の床面に蓄光材をおいた場合、30分程度で充分な光を蓄えることが出来ます。


⑤蓄光材はどのくらいの間光るか?

光の強さは、時間の経過と共に減少していきますが、当社の青緑色蓄光顔料は充分に光を蓄えた状態から、12時間経過後も6mcd/m2の残光を記録しております。人間の目は暗闇で、 6mcd/m2の光があれば、「非常に明るくはっきりと確認できる」とされておりますので、充分な視認性を持っているといえます。